Column コラム

ワンズデイリー特製煮干し「イワシジャーキー」のこだわり

ワンズデイリーのこだわりが詰まった「イワシジャーキー」とは

お魚おやつが大好きなワンコはたくさんいます。大切な我が子には、栄養豊富なお魚のおやつをあげたい、と考える方も多いのではないでしょうか。ワンズデイリーのこだわりが詰まったお魚おやつ「イワシジャーキー」をご紹介します。

こだわりポイント①

「塩水」を使わず「真水」で煮る

通常の煮干しは、「保存性の向上」と「身崩れ防止」の観点で、塩水を使って煮るのが一般的です。食べた時に「しょっぱさ」と感じるのはそれが理由です。

イワシの身は繊細ですぐに崩れやすいため、塩水を使って身を引き締めて、身崩れを防止する必要があります。

手軽に利用できる栄養補助食品ではありますが、ワンコに与える際には「塩分過多」に配慮しなければなりません。

ワンズデイリー特製イワシジャーキーは、塩水を使わず真水で煮ることにより、塩分を抑えたからだにやさしいおやつに仕上げています。

原材料は、瀬戸内海の恵みで育った新鮮なカタクチイワシ。ホロホロの柔らか食感で、頭から尻尾までまるごとお召し上がりいただけます。

こだわりポイント②

江戸時代より続く老舗の実力

このワンズデイリー特製イワシジャーキーを製造いただくのは江戸時代より続く海産乾物の老舗。長年の経験で培われた素材への目利き力と素材のパワーを引き出す力が最大限に活かされた仕上がりとなっています。

こだわりポイント③

ヒトが食べる「食品」として製造


最近ではワンコ用の「減塩煮干し」なども販売されており、こういった商品をセレクトすることで「塩分過多」のリスクは、ある程度回避することができると思います。

ただ、ヒト用に販売されている煮干しとは衛生・品質基準が異なり、金属類など異物の混入を探知して取り除くプロセスを踏まないで商品化されているようなものが数多く存在します。

ワンズデイリーのイワシジャーキーは「雑貨」ではなく「食品」です。ヒトが食べるために必要な基準をすべてクリアしたものを提供しています。「食品」として販売するためには、食材の安全性だけでなく、製造場所や製造プロセス、保存状態の衛生・品質管理にいたるまで、すべてにおいて厳格なルールに準じる必要があります。「食品」として提供させていただくことで、絶対的な安全品質を担保いたします。

さいごに

ワンズデイリーのおやつは「食品」であり、ヒトもおいしく食べられる商品です。こちらの特製イワシジャーキーも、もちろんワンコとシェアして楽しむことができます。

「同じ釜の飯を食う」ことで深まる家族の絆。家族であるヒトとワンコが同じおいしいおやつを分け合って食べられる幸せな日常。そんなワンコとの共生社会を目指して、ワンズデイリーは「シェアできるおやつ」にチャレンジし続けます。