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愛犬といっしょに楽しむハロウィンレシピ|砂糖不使用・レンジで簡単!かぼちゃ羊羹

目次

ハロウィンのおやつに、かぼちゃの甘みを生かした、かわいい羊羹を作ってみませんか?

今回ご紹介するのは、砂糖を使わず、かぼちゃと水、粉寒天だけで作る「かぼちゃ羊羹」。

電子レンジで手軽に作れて、かぼちゃやおばけの型で抜けば、ハロウィンにぴったりのおやつに。ヒトとワンコがいっしょに楽しめるレシピです。

愛犬と楽しむハロウィンおやつ|かぼちゃ羊羹のレシピ

先日ご紹介した、ハロウィンのごはんレシピ「おばけしゅうまい」。

今回は、食後のお楽しみにもぴったりな、かぼちゃを使ったおやつを作りました。

実は最初、かぼちゃと紫いもを使って、2色の羊羹を作ろうと考えていました。
でも、今回は砂糖を使わないレシピ。かぼちゃや紫いもは、品種や状態によって甘みが違います。特に紫いもは甘みが控えめな品種もあるため、素材そのものの甘さでおいしく仕上げられるかが気になるところでした。

そこで今回は、かぼちゃだけを使った、シンプルな羊羹に。
かぼちゃのやさしい甘みと、寒天の口どけを楽しめる、秋らしいおやつになりました。

今回作ったのは「かぼちゃ羊羹」

羊羹というと、あんこや砂糖を使った和菓子を思い浮かべるかもしれませんが、今回はかぼちゃそのものの甘みを生かして作ります。

材料は、かぼちゃ・水・粉寒天の3つだけ。

火を使わず、電子レンジだけで作れるのも、このレシピのよいところです。

寒天は常温でも固まるので、冷蔵庫で冷やさなくても型抜きができます。
かぼちゃ型やおばけ型で抜くだけで、ハロウィンらしいかわいいおやつのできあがり!

砂糖を加えていないので、一般的な羊羹に比べると甘さは控えめ。それでも、かぼちゃのおいしさをしっかり感じられる、素朴な味わいです。

材料(ヒトも犬も一緒に食べられる基本レシピ)

基本材料

※幅15.5×奥行12.5×高さ2.6cmのバット1台分

エネルギー:全量約120kcal

  • かぼちゃ(皮とワタを除いた正味量)……150g
  • 水……100ml
  • 粉寒天……2g
  • 水……大さじ1(かぼちゃの加熱用)

※エネルギーは日本食品標準成分表をもとに、西洋かぼちゃ(生)として計算した概算です。使用するかぼちゃの種類によって異なります。

ヒト用アレンジ材料

  • 黒みつ……好みで適量
  • きなこ……好みで適量
  • メープルシロップ……好みで適量

そのままでもかぼちゃの素朴な甘みを楽しめますが、ヒト用に取り分けて、ちょっとアレンジするのもおすすめ。

羊羹らしく、和菓子として楽しむなら「黒みつ+きなこ」。ちょっと洋風に仕上げたいときは、メープルシロップをたらしてもおいしいです。

作り方|電子レンジで簡単!かぼちゃ羊羹

  1. かぼちゃは皮とワタを除いて2〜3cm角に切り、耐熱ボウルに入れる。水大さじ1を加えてふんわりラップをし、電子レンジ600Wで約3分、やわらかくなるまで加熱する。


  2. かぼちゃが熱いうちに、フォークでつぶす。
  3. 別の耐熱ボウルに水100mlと粉寒天を入れてよく混ぜ、電子レンジ600Wで2分加熱する。一度取り出して混ぜ、さらに1分加熱して寒天を十分に溶かす。
  4. ②のかぼちゃを2回に分けて加え、その都度、泡立て器で手早くよく混ぜる。
  5. バットに流し入れ、完全に固まるまでおく。


  6. バットのふちにペティナイフなどを入れ、羊羹がきれいにはがれることを確認する。かぼちゃやおばけなど、好みの型で抜けば完成!


おいしく作るポイント

小さな型で抜くなら、かぼちゃを裏ごしすると安心

基本はフォークでつぶすだけで大丈夫です。
ただし、小さな型や細かい模様のある型を使う場合は、かぼちゃの繊維が残っていると、きれいに型抜きできないことがあります。

そんなときは、かぼちゃを裏ごししてから寒天液と合わせるのがおすすめ。

今回は、ハロウィンの小さな型できれいに抜きたかったので、裏ごしして作りました。

寒天液を加えたら、手早く作業しましょう

寒天は常温でも固まり始めます。
熱い寒天液をかぼちゃに加えたら、手早く混ぜてバットに流し入れましょう。

表面がきれいに平らにならなくても大丈夫!バットから取り出して裏返すと、底面は平らになっているので、こちらを表面にして型抜きすれば、きれいに仕上がります。

冷蔵庫で冷やさなくてもOK!

寒天は常温でも固まるため、完全に固まれば冷蔵庫に入れなくても型抜きできます。

もちろん、冷たい羊羹を楽しみたい場合は、冷蔵庫で冷やしてもOKですし、急ぐ時は冷蔵庫に入れれば10分もあればしっかり固まります。

※常温で固まりますが、常温保存できることとは別ですからね。作った羊羹は傷まないよう適切に冷蔵保存し、早めに食べきりましょう。

電子レンジの加熱時間は目安です

かぼちゃの大きさや水温、電子レンジの機種によって、加熱時間は変わります。

寒天液はしっかり沸騰させ、寒天が十分に溶けていることを確認してください。加熱が足りない場合は、様子を見ながら追加加熱しましょう。
また、寒天液は吹きこぼれることがあるため、大きめの耐熱ボウルを使い、取り出す際のやけどにも注意してください。

ヒト用と愛犬用の楽しみ方

犬用

かぼちゃやおばけの形に抜いた羊羹をお皿に並べれば、かわいいハロウィンおやつの完成!

かぼちゃの自然な甘みを生かしているので、砂糖や調味料を加えなくても楽しめます。

ただ、型抜きしたままの大きさでは、愛犬によっては大きすぎることもあります。写真を撮ったあとは、食べやすい大きさに切り分けてあげてください。丸飲みや喉詰まりには注意しましょう。

今回も、ワンズデイリーの宣伝部長🐶は、かぼちゃを電子レンジで加熱しているときから大興奮!(というか、そのタイミングがピーク!)

羊羹が固まるまでしばらく待ってもらいましたが(いったんクールダウン)、できあがったものを食べると、今度はおかわりの催促が始まりました。

かぼちゃが大好きなワンコには、うれしいおやつだと思います。

ヒト用

ヒト用も基本のレシピは同じです。

かぼちゃの甘みがしっかり感じられるので、砂糖を加えなくても、素朴な味わいのおやつとして楽しめます。とはいえ、一般的な和菓子の羊羹をイメージすると、少し甘さが物足りないかもしれません。

そんなときは、ヒト用に取り分けてアレンジ!

和菓子らしく楽しむなら、黒みつときなこをかけて。ちょっと洋風にしたいなら、メープルシロップをたらすのもおすすめです。どちらもおいしいので、お好みで楽しんでみてください。

同じものをいっしょに楽しみながら、それぞれの好みに合わせて食べられるのも、シェアレシピのよいところです。

ハロウィンの楽しみ方

今回は、かぼちゃとコウモリ、猫の抜き型を使って、ハロウィンらしく仕上げました。かぼちゃの鮮やかなオレンジ色は、特別な色づけをしなくても、それだけでハロウィンらしい雰囲気に。

実は、羊羹を型で抜くというアイデアには、ちょっとした思い出があります。

約10年前に出版したお菓子のレシピ本(ヒト用)で、水ようかんを紹介したときのこと。その本にはバットで作るお菓子がいくつも登場するため、四角い仕上がりの写真が続いていました。

そんなとき、スタイリストさんが「型で抜いたらかわいいんじゃない?」と提案してくれたんです。

なるほど!と思って取り入れたのが、型抜き羊羹のはじまりでした。
羊羹といえば、四角く切るのが一般的。でも、好きな形に抜くだけで、いつもの羊羹がちょっと特別なおやつに変わります。

ハロウィンにはかぼちゃやおばけ、クリスマスには星やツリーなど、季節のイベントに合わせて楽しめるのもいいところ。
今回は、そんな懐かしいアイデアを思い出しながら作ってみました。

先日ご紹介した「おばけしゅうまい」と組み合わせれば、ハロウィンのごはんもおやつも、ヒトとワンコでいっしょに楽しめます。メインのごはんといっしょに、ハロウィンのプレートに添えてあげるのもかわいいです!

おばけしゅうまいも、かぼちゃ羊羹も、電子レンジで手軽に作れるレシピ。特別な材料や道具をたくさんそろえなくても、身近な食材で季節のイベントを楽しめたらいいですね。

愛犬に与えるときの目安量と注意点

今回のかぼちゃ羊羹は、愛犬とハロウィンを楽しむためのおやつです。

かぼちゃには炭水化物や食物繊維などが含まれますが、たくさん与えればよいというものではありません。

レシピ全量のエネルギーは約120kcal。型抜きする大きさによって1個あたりのカロリーは異なります。

おやつとして与える場合は、ほかのおやつも含めて、1日に必要なカロリーの10%以内を目安にするとよいでしょう。愛犬の体重や年齢、活動量、普段の食事量に合わせて調整してください。

また、初めて食べる場合は少量から様子を見るようにしましょう。持病がある場合や、療法食を食べている場合、食事制限を受けている場合は、かかりつけの獣医師に相談してください。

寒天で固めたおやつは、愛犬の大きさや食べ方によっては喉に詰まらせるおそれがあります。必ず食べやすい大きさに切り、様子を見ながら与えてください。

まとめ|ヒトもワンコも、ハロウィンのおやつを楽しもう!

今回は、ヒトとワンコがいっしょに楽しめるハロウィンレシピとして「かぼちゃ羊羹」をご紹介しました。

砂糖を使わず、かぼちゃの甘みをそのまま生かした、シンプルなおやつ。

材料3つで作れる手軽さもうれしいですが、かわいい型で抜いてお皿に並べると、それだけで特別な日のごちそうのように見えてきます。

そして、今回も誰より完成を楽しみにしていたのは、ワンズデイリーの宣伝部長🐶。
キッチンに広がるかぼちゃの香りに大喜びして、できあがった羊羹もおいしそうに食べてくれました。

愛犬といっしょに季節を楽しむ時間は、きっとご家族にとっても大切な思い出になるはず。

今年のハロウィン、おいしいかぼちゃのおやつを囲んで、ヒトもワンコも楽しい時間を過ごしていただけたらうれしいです。

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